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観光モデルプラン

農業の歴史コース詳細情報
月形町は囚人達が道央開削などに従事したことで知られていますが、農業開発を行い北海道に適する農作物や農耕方法について研究もしていました。一般の入植者達も色々と苦労の連続でした。ここでは当時農業で使用されていた施設などをまわるコースです。
※距離、所要時間~見学時間などで違ってくるので、おおよその目安として下さい。
 〈田園空間博物館「樺戸地区」散策ルートマップから引用〉

約20km    車車/約1時間20分    自転車自転車/約1時間50分
農業の歴史コースマップ

マップ1 月形樺戸博物館
月形樺戸博物館は旧樺戸集治監本庁舎、月形樺戸博物館本館、農業研修館の総称です。
月形樺戸博物館-旧樺戸集治監本庁舎イメージ ◆旧樺戸集治監本庁舎
明治14年に開庁した本庁舎は、明治19年に一度焼失しましたが、すぐに再建され現在に至ります。現在の建物は大正8年に樺戸監獄が廃監されるまで事務所として使用されました。その後昭和47年まで役場庁舎として使用されました。昭和48年からは北海道行刑資料館(後に月形樺戸博物館に改称)として一般公開されています。
月形樺戸博物館-月形樺戸博物館本館イメージ ◆月形樺戸博物館本館
より多くの集治監資料を展示するために平成8年に建てられました(旧樺戸集治監本庁舎とは地下でつながっています)。樺戸集治監の当時の様子を実物資料で展示しています。集治監には有名囚人も多く集監されていましたので、そのエピソードなどが資料により解説されています。
月形樺戸博物館-農業研修館イメージ ◆農業研修館
昭和61年に建設されました。樺戸監獄は農事監獄として始まっており、月形町の開拓に心血をそそいだ先人たちの記録、農業に関する資料が展示されています。
仕切線
マップ2 煉瓦造り農業倉庫
煉瓦造り農業倉庫イメージ JR学園都市線の石狩月形駅前にある倉庫です。昭和11年建設と昭和30年建設の2棟が今でも残っています。当時は農産物の一時堆積所として利用され、農産物の鉄道輸送に大きく貢献しました。現在は鉄道輸送の需要がほとんどないため、月形町農協が資材倉庫として利用しています。
マップ3 花山貯水池
花山貯水池イメージ 大正2年、北農場地区の造田を進めるために築造、その後幾度かの改修を重ね現在の姿となりました。花山貯水池の名称は明治42年に樺戸監獄看守の花山友吉が、この辺りで脱走囚ともみ合いになり殉職したことから、故人を偲んでその名をつけたと言われています。